今日の1足

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昨日発売になった「フイナム アンプラグド」やフイナムのFEATUREでパトリックのコラムを執筆させてもらっていますが、自分にとってパトリックというブランドは中学生の頃からの憧れのブランド。フランスのブランドならではのテイストが他ブランドにはない独特な雰囲気を醸し出していました。そんなパトリックは、日本上陸40周年を迎えた現在も日本のスニーカー市場において確固たるポジションを築いています。

 

最近個人的に気に入っているのが、コペンハーゲンの復刻モデル。オリジナルはバドミントンなどインドアコートスポーツ向けシューズとして開発されましたが、そのスリムなフォルムとカラーリングはカジュアルシーンにマッチ。暖かくなるこれからの季節に大活躍しそうな1足です。ちなみにこのシューズに関する詳しい情報はPATRIK LABOのほうで執筆させてもらっています。またこちらでは今後もパトリックに関するディープな情報を公開予定なので、ぜひチェックしてみてください!

 

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コペンハーゲンの復刻モデルとなるR.COPEN(アール・コペン)もパトリックのシューズらしいスリムなフォルムを継承しています。

 

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キュッと締まった履き口もパトリックの大きな特徴。この形状もあってフィット感がとてもいいんです。

 

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かつてはフランス製でしたが、現在はMADE IN JAPAN。日本の工場ならではの繊細なこだわりを持って作られているのもパトリックのスニーカーの大きな魅力です。